めいめいの妊活育児ブログ

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妊娠初期の出血!!流産の恐怖感じるも、大丈夫な出血だった

妊娠初期の出血(鮮血)でも赤ちゃんは大丈夫だった話

 

令和元年5月に娘を出産しためいめいです。

今回は、妊娠初期の出血についてと私が妊娠9週目に出血した時の話です。

私の場合、結果的に生理2日目ぐらいの量の出血(鮮血)したけど、赤ちゃんは大丈夫でした。

その時の出血状況

妊娠9週目で生理2日目のような出血が!!

鮮血で小さな(小指の先ぐらいの大きさ)の血の塊も一緒にでてきた!!

しかも、出血は3日もつづきました。

その時の状況詳細

妊娠初期、事務職で働いていたので電車で会社に行き、座っての事務作業と銀行や郵便局への外出を行っていました。

出血はその外出時に起こりました。

歩いていると、生理の時のような血が出る生暖かい感覚があり、慌ててトイレに行くと

生理の2日目ぐらいの量の出血と血の塊が出てました。出血以外に腹痛などの症状は、全くなかったです。

めっちゃ焦って、病院に問い合わせ、翌日受診することになりました。

出血の原因として考えられたこと

妊娠初期(子宮外妊娠でない)の出血で考えられること2つをまとめると以下の通りです。

胎盤が出来上がる途中で子宮内膜の血管が傷つき出血した

・流産による出血

翌日の産婦人科での診断結果

かかりつけの産婦人科を受診

病院にいき、エコーで確認!!

赤ちゃんはしっかり育っていました。

胎盤をつくる過程で、子宮内膜の血管が傷ついたようで、胎嚢の近くには出血の跡が

黒く写っていました。

先日でた血の塊を、流産したのではないかと心配していましたが、大丈夫でした。

妊娠9週目の赤ちゃんが、赤ちゃんの袋ごと体外にでると、ピンポン玉ぐらいの大きさなるそう。また、流産の場合は痛みを伴う場合がほとんどと医師から聞きました。

感じたこと

妊娠初期の出血にびっくりして、もう駄目だ!!あかちゃんが死んでしまう!!と悲観してたけど、大丈夫でした。

決めつけて心を病むより病院に早く行ったほうがいいですね。