めいめいの妊活育児ブログ

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これって妊娠超初期症状??気のせいじゃない。明らかに普段とちがったこと

5月に娘を出産しためいめいです。今回は、私が感じた妊娠超初期症状について明らかに普段との違いを感じたエピソードをまとめました。

 

私が感じた妊娠超初期症状は、

乳首のチクチクとした違和感!!

(ノーブラで乳首がシャツに擦れているような感じ)

生理予定日にかなり少量の出血3日続いた!!

(ナプキンに小指の先ぐらいの量の赤色と褐色の間の色の血)

妊娠超初期症状とは?

妊娠したかどうかを知るのには、妊娠検査薬での検査や病院の受診をしますが、妊娠検査薬が使用できるのは、生理予定日から1週間後(妊娠3週以降)。病院では、妊娠4週から尿検査で知ることができ、妊娠5週目では子宮内での妊娠が確認できます。

ただ、生理が遅れた段階で妊娠したかどうか、かなり気になりますよね。生理予定日から検査薬が使用できるまでの1週間は、私もかなり気になりました。個人差はありますが、検査を行える時期になる前から、体に症状や違和感といった妊娠超初期症状が出ることがあります。一般的に妊娠初期症状として以下の項目がよく挙げられています。

<症状の一例>

★体がだるい

★眠い

★乳房が張る

★少量の出血がある

★いら立ちやすくなる

★下腹部痛

★肌荒れ

私の感じた妊娠超初期症状の詳細

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妊娠超初期症状を感じない人もいるようですが、私には2つの初期症状がありました。

妊娠超初期症状を感じたのは、生理予定日2日前のことです。仕事帰りに乳首のチクチクとした違和感を感じました。気のせいで終わってしまいそうなぐらいの小さな違和感。まるで、ノーブラで乳首がシャツに擦れているような感じでした。

そのあと、生理予定日にかなり少量の出血がありました。小指の先くらいの量で

色は、鮮血と褐色の間のような色。約3日間、ナプキンに赤い点のような出血がありました。

月経にしてはかなり量が少なく、短期間で血がとまったため、不思議に思い、

生理予定日の1週間後に妊娠検査薬を試すと陽性反応がでました。